« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

松ぼっくり

2012.09.12

マツボックリ。でもただのマツボックリではない。先週の御嶽山で採った這松のマツボックリであるImg_3711マツカサを剝くとスイカの種くらいの松の実が四十個前後出てくる。この実、食べたことのある人はあまりいないと思うが実はとても美味しい。クマザサの新芽の付け根とともに山の味覚として機会ある毎に啄ばむのが楽しみな食材だ
Img_3712夢中になるとImg_3465_3これ私じゃない。ぜ!

木曽御嶽山

2012.09.02-03

昨年ヒロヒサ君と計画するも山小屋の営業終了で年越しとなってしまった御嶽山。新たに継母岳という面白そうな山が御嶽山にあるとの情報を得て急きょヒロヒサ君を誘って行ってきました。八王子でヒロヒサ君と合流し彼の車で一路木曽福島へ。御嶽ロープウェイの山上駅飯森高原駅から登山は始まりました。Img_3042七合目行場山荘Img_3047八合目女人堂 御嶽山山頂は雲の中Img_3049_2ハイマツやナナカマドの美しい山腹をトラバース気味に高度を上げガスに包まれた山頂の一端、開田頂上に至るImg_3072点在するコマクサの多さに驚きながらImg_3075ハイマツの尾根を行くとImg_3092継子二峰の祠のそばにライチョウの姿Img_3104_2驚かさなようにそっと近寄ると岩の陰からヒナが現れたImg_3114継子岳山頂Img_3139自然か人工か解らない針の山という岩の道Img_3154コマクサの群落はそこここにあり継子岳周辺だけで数百株、あるいは千株近くあるのではないだろうかImg_3165今日の宿泊五の池小屋 後ろの社は飛騨頂上神社Img_3172宿泊手続きをして空荷で摩利支天山を往復 岩稜の山頂にヒロヒサ君Img_3190ここの岩尾根歩きは楽しいImg_3197摩利支天展望台から五ノ池小屋 右の池は三ノ池 小屋の背後は継子岳Img_3222今日の小屋はヒロヒサ君と二人だけの貸し切り 夕食後にはランプが灯されるImg_3247翌朝は御来光とImg_3261_2吉兆の虹が祝福してくれたImg_3270_2朝食を済ませ小屋を発って間もなく何処からともなく早朝の霊山に鈴の音と祈りの声が微かに流れてくるImg_3289外輪山の稜線に出ると眼下にサイノ河原が拡がり主峰剣が峰が目前に聳えるImg_3316目を移すと遥か彼方に北アルプスの山々Img_3322サイノ河原は一種独特の霊気が漂うImg_3347二ノ池を過ぎ剣が峰に続く外輪山を行くと間もなく継母岳への下降点に着くImg_3388昭和59年の長野西部地震で登山道が崩壊しその後訪れる人も少ないまま今日に至る山 今回私が密かに期待していた山だ 微かに残るトレースを頼りに一気に300メートル弱を下り鞍部から見上げた継母岳Img_3395中腹の鳥居の残骸に荷物をデポImg_3396頂上直下の岩をよじ登り山頂に立つImg_3398継母岳からさらに西へは魅力的な岩稜が続く 次回踏破を狙いたいImg_3402ガスがかかると帰路を見失う恐れがあるので慎重にかつ急いでデポ地点へ下降 鞍部一帯は踏圧から回復した植生が嘗ての登山道を覆いつつあり植物を踏まずに歩くことは難しいImg_3413分岐へ登り返すと嬉しいライチョウのお出迎え 昨日今日で合計十羽目の遭遇だImg_3417ガスの中、剣が峰山頂への最後の登りImg_3428そして登頂 残念ながら展望はありませんでしたがヒロヒサ君となぜか握手Img_3436今回御嶽山に登って印象に残ったのは山の植生の豊かさ、十羽のライチョウとの出会い、予想だにしなかったコマクサの群落、摩利支天山への岩稜歩き、そして継母岳とその山頂に至る登山道の魅力 季節を変えて再び訪れたいと思う山のひとつとなりましたImg_3482

田淵行男

2012.08.25

Img_0002高山蝶の研究家であり、また山岳写真家でもあった田淵行男は中高生時代の私の憧れの人物。ここ安曇野を訪れる機会がある時は努めて立ち寄るのがこの「田淵行男記念館」だ。Dsc_2602永年安曇野に住み、蝶の研究と山々と自然の写真を撮り続けた彼のもうひとつの研究テーマに「雪形」がある。Img_0003山名の由来にもなり代掻きや播種の時期の目安にもなったこの雪形。皆さんはいくつ観た事があるだろうか。Yukigata


« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ