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反面教師

「車をぶつけられた」という細君からの電話。 その時私は忘年会の最中で細君は恩師を囲んでの忘年会を控えていた。
相手の車がスーパーの駐車場の出口で他車に進路を譲ろうとして突然バックを開始。
後続していた細君は危険を感じてクラクションを鳴らし続けたそうだが効なく衝突。
事故処理で警官の到着を待つ間に運転手(七十爺様)は細君の車についた傷を一生懸命自分の手で擦って傷を薄く消そうと努力。終には幾つかの傷は自分がつけたものではなく大したことは無いと隠蔽工作のうえ自己弁護。
細君もあきれていたようだが爺様の車に同乗していた奥方様は、子や孫も同乗しているのに後方確認もせず後退して事故を起こすなんてと爺様にかなりのおかんむり。
ともあれ全ての事故処理、車の修理が滞りなく終わって日常に戻ったが、未だに爺様からの一言が無い。(べつに一言が欲しいわけではなく、自分ならそうするということ)
私は早く帰って事故対応して欲しいという細君の願いで忘年会の二次会をキャンセル。
細君は寒空の事故現場で1時間近く待たされたあげく気分が悪くなり忘年会に出る気分が喪失して忘年会をパス。修理のためには見積もり、入庫、納車と三度に亘って自動車会社に足を運んだ。細君共々楽しいはずの一時を奪われたあげく、かなりの時間と労力を費やしたつもり。たった一言でこちらの気持ちも解けるものだがこの爺様と関わりを持ちたくないという細君の勘を受け入れこの爺様を「反面教師」に。
七十まであと八年、こんな風に歳はとりたくないものだ。

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