心と体

感謝!

2011.06.20

 先月の内視鏡検査で病気再発の徴候が」あり、今月の受診で予防的に薬が追加されることになった。両手にささげて持って帰った薬の量は2か月分。医療券をもらっているので治療費も薬代も無料なのだが興味があったので担当の薬剤師に薬代はいくらになるのか訊いてみた。Img_0022 聞いて驚け、なんと十一万円弱。都民の皆さんありがとう。

インプラント

2011.01.20

 上あご右3番の犬歯。長い間「さし歯」だったが土台の歯根が割れてさし歯の固定ができなくなってしまった。前歯であることから見た目を考えるとインプラントによる治療しかないと勧められ、年明け5日に専門医を訪問し診察。そして今日、手術を受けてきた。麻酔をかけて割れた歯根を抜き、空いた穴を成形しインプラント本体を埋め込む。治療前に抗生剤と鎮痛剤を飲まされ麻酔を打っての治療だから痛みはほとんど無い。90分程でインプラント埋め込みまでの処置が終わり、今日の手術は終了。次回は2週間後に抜糸の為に受診する。埋め込んだインプラントが上あごの骨組織に固着するまで数カ月かかるという。リンゴを丸かじりできる日はまだまだ先になりそうだ。

近況

2010.10.09

 先一昨日はIBDで通院している病院の診察日だった。このところの症状の軽減を医師に伝えると薬を減らしてみましょうという。投薬を中止する薬は1日1回処方の「ペンタサ注腸1g」という1本100CCの直接肛門から腸に入れる浣腸のような薬で、数えてみると117本を消費していた。この薬のおかげで症状が軽くなったのでお薬さまさまなのだけれど、117日間の毎日の注腸は精神的にも苦痛の毎日だったので、これが中止となった喜びは大きい。しかし再燃の可能性のある病気だけに少しでも異変が起きた場合は直ちに注腸できるようにストックを置くようにも指示された。飲み薬の処方はまだまだ続くのでこの病との闘いはまだ当分続けなければならない。Img

医療券届く

2010.07.17

 医療費助成申請が認定され医療券が届いた。これでもう医療費の心配が無くなった。Img014

近況

2010.07.07

 七夕の今日、予約診療で病院へ。最近の病状の報告をすると笑顔になった主治医の先生から「それでは薬の量を減らしましょう」という有難い言葉をもらった。なにしろひと月分の薬剤料が69,170円もするのだから。もちろん健康保険で3割の自己負担で済んでいるのだがそれでも20,751円の支払いは懐に痛い。国の医療費助成制度の申請は先月のうちに済ませてあるので申請が通れば今月下旬には特定疾患受給者証が届くというが認定のランクによっては助成金が出ないというから当てにしない方がいいかも知れない。

みんなが心配してくれている体調は7月に入ってすこぶる良好で、細君は「人体実験ね」と言いながら少量ずつではあるが一通りのものを食べさせてくれる。今のところ変調は来していないので食事の内容も普段に戻りつつある。ただし油ものだけは怖くて未だに口にする気にはなれないし細君でもこれだけは食べさせてはくれない。体重は5キロ減のままでベスト体重を維持しているので喜ばしいのだけれど脚力の衰えは切実な問題と感じている。山を歩けるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

活動期から緩解期へ

2010.06.24

 IBDの発症からちょうどひと月が経つ。一日10回を超える下痢と39度の発熱と毎分80回近い頻脈に襲われ一時は入院を覚悟する程の重症にまでなったが、入院すれば処方されてしまうステロイドによる治療だけは避けたいとの思いから気合いだけで峠を越してきた。もちろん治療薬5-ASA製剤の二度にわたる増量と注腸剤の処方が功を奏したわけだが医者の処方と私の願う処方が一致したことが精神的にも私を楽にしてくれた。発病の原因が不明で完治が難しく、下痢、発熱、腹痛、下血を伴う「活動期」と症状が治まる「緩解期」を繰り返すそうで今まさに私は「緩解期」にあるようだ。細君の心遣いがありがたかった食事についても食材の制限はあるものの二日前から普通の米のご飯を食べるようになったしトイレの回数も通常に戻り炎症も治まったのか熱も平熱となった。活動期の苦しみがまるで嘘のようだが気を緩めると再発するので緩解期を長く保つためにも何事にも慎重にならざるを得ない。少しだが体調も良くなってきたので軽い運動を兼ねて釣りにでも行きたいなと思っているがもちろん細君の許可が絶対条件になる。

ヒーリング

2010.06.18

 八王子市から委嘱を受けた仕事の仲間にヒーリングを施術する女性がいる。以前、医者が「老化」と見放した原因不明の脊椎の痛みを彼女はたった一回のヒーリングで治してくれたことがあったがその彼女が一昨日私の病気を知って再びヒーリングをさせて欲しいと訪ねてきた。私は以前のこともあったので喜んで受けさせてもらったがその日の夜から大腸の調子に復調の兆しが現われた。そして昨日も訪ねてきて施術してくれたのだが驚いたことに一昨日よりもさらに復調したようで大腸の機能回復が自覚できるまでになった。彼女が施術してくれるヒーリングはたぶん「手かざし」で、目を閉じている私には何をしているのかはわからないが頭から顔にかけて「かなりの熱」を感じて汗びっしょりになる。たまたま薬と食事療法の効果が現われたときと重なったと考えることもできるが彼女のヒーリングを非科学的と一蹴することは私にはできそうもない。

近況

2010.06.13

 ここ数日症状が安定してきたので恐る恐るだが食事もお粥と豆腐以外の物に挑戦している。うどんや素麺、鰈や鱈などの白身魚、崩れるほど煮込んだ人参とカボチャ、鮭フレークなどが食事を楽しくしてくれるが、まだまだ大腸機能の回復にはほど遠いのでカロリー補給はエレンタールに頼らざるを得ない。ああ、いったいいつになったらこの状態から抜けだすことができるのだろうか。諦めのため息が出てしまう。

小康状態

2010.06.09

 今日主治医の診察を受けた。前回の血液検査の数値と症状の重さからして私を入院をさせるつもりでいたようだが今日の血液検査の結果と緩和された私の症状をみてその考えを改めたようだ。先月25日以来の水様便は変わらないが回数が明らかに減ってきた。重症のときは17回を記録したトイレ通いだったが6月5日に直接腸に注入する薬剤を処方してもらってからは7回、5回、2回、0回と極端に減ってきた。出血も少なくなり熱も37度前後で安定するようになった。ステロイドを頑なに拒否してきた私の勝利だ。しかしいいことばかりではない。病気の合併症か薬の副作用かは判らないが両足の膝関節が悲鳴をあげ、階段の昇降が難しくなった。軟骨が消滅してしまったかのようだ。おまけに喉から鼻腔にかけての粘膜が炎症を起こしてしまって嚥下に痛みが伴う。いずれにしろ大腸の症状は改善されうれしい限りで今日は薬代2万円強を支払い、両手いっぱいに希望の「ペンタサ注腸剤」と頼りの「成分栄養剤エレンタール」をぶら下げて帰ってきた。次回受診は七夕の7月7日。 

 

予約外診療パートⅡ

2010.06.05

 炎症があるのでいつ測っても体温は37.5°前後。昨日の夜になって次第に具合が悪くなり深夜には体温が39.0°まで上昇した。細君と話し合った結果入院もありとの覚悟を決めて予約外の診療で病院を訪れた。9時50分受付して待つこと4時間強。そして診察3分。これが現実か。土曜日に診察に来たことを後悔したが同じ夜は過ごしたくない。採血を命じられ言われるがままに採血室へ行くが同じ検査を9日の主治医の診察前に行う事になっているので複雑な心境。待合室に戻ってみると今度は違う先生が診察してくれてテキパキと処方してくれた。当番医によってこうも診察を受ける側の安心感が違うとは思わなんだ。解熱剤と注腸式のペンタサを処方してくれて入院免除。長い一日が終わって自宅に戻り安堵した家族の顔をみると、これこそが何よりの処方箋だと思えてきた。がんばらなくては。

現在の1日の食事量

お粥にした米1合 豆腐3パック エレンタール一袋

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