2013.06.15
種まきから二年目の夏。今日、待ちに待った収穫です。私にとってまだ食べたことの無い未知の食材です。ユリ根のような食感と味わいと聞いていますが果たしてどうでしょうか。
2012.05.09
ミントの清涼感とあまーい香りのハーブティー、いただきました。
2011.08.08
言わずと知れた青紫蘇である。庭の片隅に毎年50本以上生えてくるが、花が咲き、種が出来るまで放っておくのでこぼれ種で生えてくるわけだ。毎朝の私の日課としてこの紫蘇の葉を摘む。一度に50枚、葉が込み合った時は100枚。51枚でも101枚でもいけない。(変なこだわり) そして一枚一枚水洗いして細君に預ける。青紫蘇は和製ハーブとしてどんな料理にも合い我が家の食卓を実に楽しくさせてくれる。
2011.08.07
「零余子」 読めますか?
私の大好物なんです。わざわざ零余子を採るために植えていますが今年は豊作が期待できそうです。
手すりに沿って弦を伸ばしてこんな零余子が沢山できます。零余子御飯にしていただきます。
2011.08.04
我が家の定番夏野菜ゴーヤー。真夏の西日を避けるために張ったネットで毎年ゴーヤーを育てることになっているが、今年はなぜか弦の伸びが遅く何か変と首を傾げるばかりだった。それでも幾つか実も付き、ちょうど食べごろになったゴーヤーを二本、今日収穫した。
2011.06.09
毎年6月になるとラベンダーを収穫する。紅茶に入れて香りを楽しむためで、花が開く直前が最も香りが良いので蕾のうちに収穫してしまう。収穫した花穂からピンセットを使って根気よく蕾だけを外して乾燥剤で乾燥させて保存し、紅茶を淹れる時に茶葉に一つまみ入れるとなんとも香しいラベンダーの香り立つ一杯の紅茶が出来上がる。
2010.08.29
毎年、夏の西日を避けるためにゴーヤーのカーテンをつくる。
今年、植えつけた苗は6本。順調に成長して結構たくさんの実が成り、今年は既に40本以上を収穫し、今でも大小合わせて20個くらい実がついている。当然、実は料理して食卓に並ぶのだが苦い苦いといいながら家族全員喜んで食べてくれる。
採れたてのみずみずしいゴーヤーしかし今年はどういう訳か早めに黄色くなって熟してしまう。 熟したゴーヤーもタダでは捨てず種を包む赤く甘い果肉を楽しむ。
2010.02.28
我が家の春はミニトマトの種まきから始まる。ミニトマトは家族みんなに好評なので私としても作り甲斐のある作物で定番は「アイコ」と「シンディースイート」。昨年は「ルネッサンス」を初めて作りその美味しさに惚れたので今年は定番トマトの仲間入り。今年の試みとしてミニではないが「麗夏」という大玉品種に挑戦する。自家消費(約20本)以外の余分な苗(約30本)は門の前に置いておくと近所の方が持って行ってくれるが毎年楽しみにしている人もいるらしい。
2009.10.28
毎年この時期になるとサフランが花を咲かせる。日陰では青紫色で日向では赤紫色に見える六弁の花の中心に、黄色い花粉を付けた三本の雄蕊が伸びそのまた中心からちょっと不釣り合いな長さの鮮やかな朱色の雌蕊が伸びている。雌蕊は花の中心から五ミリ位伸びてその先が三本に分かれているので一本なのか三本なのか分からないがこの雌蕊がお目当てで毎年植えている。私の家族は皆このサフランで炊いた黄色いサフランライスが大好きでバターで味と香りを整えると美味しい食事が楽しめる。
2009.07.21
毎年数が増えていくユリのカサブランカ。今年は5本の茎が伸び30の蕾がつきました。あたりに素敵な香りを漂わせながら道行く人の目を引いています。昨年産卵があったルリタテハ、今年は来てくれるかな。ちなみに下のパンジーはツマグロのために植えてます。
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