登山とハイキング

四ッ又山から鹿岳(かなだけ)

2015.11.19

ほぼ2ヶ月ぶりの登山。ヒロヒサ君、Becker君の計画に乗せてもらって西上州の四ッ又山から鹿岳を歩いてきました。

大久保の私有地の空き地が登山口Img_3441 しばらくは沢沿いの登山道を行く。Img_3444 落葉した木々の中に紅葉が映える。Img_3457 こんな物も私にとっては宝物のように思える。Img_3458 天狗峠から四ッ又山への登りで鹿岳が姿を現す。Img_3472 四ッ又山山頂(P1)
Img_3482 四ッ又山の四つのピークを踏み、落ち葉に埋もれた急坂をマメガタ峠へ下る。Img_3503 マメガタ峠 この日この峠で初めて登山者とすれ違った。Img_3508 鹿岳のコルへ上り返す。Img_3520 鹿岳の一ノ岳山頂Img_3542 山頂直下の崖っぷち。足下から広大な風景が広がる。P1050785_2 コルに戻り今度は二ノ岳山頂Img_3581 こちらの山頂直下の展望の良い岩棚には先客ハヤブサがImg_3582 鹿岳の二つの山頂を踏んで、あとは下るのみ。麓まで気の抜けない楽しい山道でした。Img_3587

百蔵山

2015.11.12

地元町内会のシニア倶楽部のハイキングの会で百蔵山に行ってきました。

私を除けば平均年齢73.8歳という超高齢の方々ですが、普段からテニスに卓球、グランドゴルフを楽しみ、歌声、民謡、カラオケ、器楽演奏と実に多彩な趣味をお持ちで、青春ならぬ「橙春」或いは「老春」を横臥している元気なお年寄りたちです。ハイキングのお世話係として5年目を迎え、皆さんの歳相応な山の選定に頭を悩ませますが今回は山梨百名山、秀麗富嶽十二景の百蔵山です。

猿橋駅から歩いて30分、21世紀倶楽部というターゲットバードゴルフ場からの百蔵山。Img_3281 山頂直下のトラロープが張られた急登。高齢者には応えます。Img_3291 猿橋駅から約2時間。百蔵山山頂。Img_3297 時折下界は見えるものの肝心の富士山と周辺の山々はガスの中で見えません。写真は一週間前の下見山行時の山頂。中央雲の上に富士山が見えています。Img_3204 山頂のベンチでランチタイム。皆さん何かしらの自作の料理を他の人の分まで持ってきています。Img_3299 お腹が一杯になると反省会と称した下山後の「一杯」の場の楽しみに話題が移り、早速下山開始。足下の紅葉に目が行く余裕も出てきました。Img_3306 下山後は日本三奇橋の一つ「猿橋」を見学。Img_3325 橋のたもとの蕎麦屋前では名物おばさんによる国定忠治の紙芝居を拝聴し、今日のイベントを終了。Img_3345 猿橋駅から八王子駅に戻り解散。元気な皆さんは反省会?会場へと繰り出していきました。

厳冬の八ヶ岳

2014.12.22-23

「雪山一泊できますか?」というヒロヒサ君の誘いをきっかけにして冬の八ヶ岳へ行ってきました。入山時は時折小雪の舞う生憎の空模様で八ヶ岳はガスの中。美濃戸の駐車場から雪深い柳川南沢を行者小屋へ向かう。Dsc06255途中、下山する登山者からの情報で稜線はかなりの強風らしく文三郎道を上がった彼らは登山を断念したという。この時点で私たちも文三郎道から赤岳経由を変更し、地蔵尾根から直接今日の宿泊小屋 赤岳展望荘へ向かうことになった。

行者小屋は冬季閉鎖中。ここで冬山装備に身を固めるがかなりの低温で指の感覚が無くなり凍傷の二文字が頭をよぎる。Img_1009しっかりとトレースのついた樹林帯を登り、森林限界を抜けると予想通りの強風で先行者のトレースが消失。視界もきかずルートを見失いそうになるがほんの一瞬小屋のシルエットが目に入りほっとする。地蔵の頭に出ると更に風が強くなり真っすぐ歩くことが出来ないほどだ。Img_1010赤岳展望荘 小屋の存在が今日ほどありがたく思えたことはなかった。Img_1018_2今日の宿泊は私たちを含めた3パーティ5人のみ。チェックインを済ませるとお茶とコーヒー、お汁粉と杏仁フルーツ食べ放題飲み放題のサービス。装備を解くよりも前に冷え切って疲れた体を温めることが出来た。

小屋内の快適な環境とは裏腹に、夜半にかけて一段と強さを増した風雪は絶え間なく吹き荒れて小屋を震わせていた。暖かな寝具の中で明日の行動をどうするか思いを巡らすうちに眠りに就いたようだった。

翌朝遅く、ガスの切れ間に太陽の輪郭を見て出発を決意。仕度をして小屋の外に出ると素晴らしい景色が待っていた。横岳の通過に多少の不安があったので赤岳を登り文三郎道で下山するつもりでいたが、昨日私たちと行程を同じくしていた単独行の男性が、横岳にトレースがあるという情報を小屋番さんから得たとのことで横岳へ行くという。もう迷うことはない。私たちも横岳通過が今回の行程のハイライトだったから。

赤岳展望荘と赤岳Img_1056横岳 トレースが確認出来るImg_1035_2地蔵の頭から雪煙をあげる赤岳Img_1067二十三夜峰付近のトラバースとヒロヒサ君Img_1084鉾岳の鎖場から三叉峰と横岳。Img_1105三叉峰から赤岳、阿弥陀岳Img_1153横岳山頂Img_1170駄々広い硫黄岳山頂 寒気と強風に体が煽られるImg_1216赤岩の頭下の樹間から白い大同心Img_1242さらに横岳一望Img_1247鉱泉より横岳
Img_1263白い岩稜が紺碧の青空に映えて美しく、いつまでも眺めて居たい思いに駆られながら鉱泉を後に下山しました。記憶に残る数少ない山旅のひとつになりました。

竜ヶ岳 ダイヤモンド富士

2014.12.14

麓の駐車場からそれほど距離がなく、富士山を間近に望める展望の山として以前から登ってみたかった竜ヶ岳。しかもヒロヒサ君の話ではなんとこの時期ダイヤモンド富士が観られるというのだから迷うことはない。登山者駐車場でヒロヒサ君等と待ち合わせし真っ暗の中をランプを頼りに登山を開始。Img_0678目指す竜ヶ岳に先行者のランプの灯り。Img_06801時間15分程で山頂。雪煙が輝きだすと日の出は近い。Img_0731そして待ちに待ったダイヤモンド富士の瞬間。Img_0791竜ヶ岳山頂。大勢の登山者とカメラマンが日の出を迎えたが30分後には私たちだけになった。Img_0901静寂の中の富士山。Img_091210時には下山してしまったのでこんな所に寄り道して帰りました。Img_0955

裏妙義 丁須の頭

2014.11.24

 私とヒロヒサ君夫妻、Becker君、高橋さん、武藤さんの六人で裏妙義へ行ってきました。この山域で「御岳コース」だけが未走破なのだそうで、せっかくだからこの機会に丁須の頭に登ってみたいという希望もあってザイルを持参しました。

御岳山から丁須の頭Img_0413丁須の頭下Img_0428安全のためにP1190945先に登ってビレイの準備P1190951畳二畳程の頂上Img_0435眺めは最高Img_0434_2アルペン的な風景Img_0433緊張の面持ちで登った後は安堵の笑顔で集合写真。Img_0440スリルを満喫して皆さん大満足の登山だったようです。

恵那山

2014.11.15

中央アルプス最南端の山、恵那山へ行ってきました。都心からかなりの遠方になるためBecker君とともに小淵沢のヒロヒサ君宅に前泊させてもらい翌早朝出発。途中のSAでヒロヒサ君の山仲間のムトさんと合流し登山口の広河原へ。駐車場から林道歩き四半時で恵那山登山口。Img_0222沢に降り対岸に渡ると残雪の樹林帯を急登する。尾根に出ると行く先の木々の梢に霧氷がついている。足元の雪はサラサラ。Img_0234雪が舞う事はないが流れる雲が霧氷となり成長したようで、その姿はまさに自然の造形美。Img_0272急に視界が開けるとそこが山頂でもう冬山の様相。Img_0278展望も無いので寒さを避けて大休止をとるために避難小屋へ。Img_0311ヒロヒサ君のケータリングサービスを快く受けてほっとしたところで下山のため再び山頂へ。展望台の上から山頂を見下ろす。Img_0324往路を戻るが時たまガスが晴れ青空と陽射しが霧氷の付いた樹木を際立たせる。Img_0340流れるガスのかかった所だけ霧氷が付いている。Img_0353気温も上がりぬかるむ足元に気をつけながら下山。広河原からのコースは新最短時間で登頂できるという新しい登山道だそうで意外とあっけなく山頂に立てる百名山でした。

三ッ峠

2014.11.07

岩登りのゲレンデとしてクライマーを目指す者なら一度は訪れた事のある三ッ峠。ヒロヒサ君に誘われて行ってきました。師匠の同行はもちろんのこと、今回はヒロヒサ君の奥さんも一緒。

Img_0168屏風岩右フェースで遊びました。 Img_0169_3 Img_0170ヒロヒサ君は最近青いチョークバッグを購入。ライナスの毛布のような効果があるらしい。 Img_0172お手本を見せる師匠。 P1010739四十年ぶりの屏風岩を攀じる私。 P1010752私たちの他には一組のパーティーが居たのみで、ほぼ貸し切り状態で楽しめた一日でした。

小川山キャンプ

2014.10.25-26

白馬の師匠のイベントに参加してきました。場所は小川山のクライミングエリア。小淵沢駅に集合し、食糧を調達して廻り目平のキャンプ場に到着。テントを張る。Img_0098昼食を摂り午後からガマスラブへImg_0033ウォーミングアップ。スメアを効かせて岩に馴染む。今日はここまで。
Img_0068明るい内にキャンプに戻り夕食、そしてキャンプファイアーを囲んでの楽しい時間。お酒も入って笑い声が絶えない。Img_0085薪をくべながら更けてゆく夜を楽しむ。Img_0087十時過ぎそれぞれのテントに。夜中、シカの鳴き声とテント脇を歩く力強いヒズメの音に耳を澄ませながら、いつの間にか眠りの中へ。翌午前中は父岩でクライミング。「タジヤンⅡ」の下部、「完璧な父」、「小川山ストリート」

小川山ストリート5.9 を攀じるヒロヒサ君。Img_0120一旦キャンプに戻り午後からは八幡沢左岸スラブの「トムといっしょ」5.10a。ヒロヒサ君夫妻が見つめる中、綾さんがトライ。Img_0140私もトライしましたが小川山ストリートで負傷したので登れませんでした。(言い訳がましいね!)でも痛いぞ。Img_0154

小川山

2014.10.10

雪の為に中止になった北穂行きの代わりに、小川山でクライミングの練習をしてきました。講師は白馬の師匠、受講生は私とヒロヒサ君。穏やかに晴れた秋の廻り目平でリードクライミングの初体験をさせてもらいました。Img_4097「かわいい女」の師匠P1010502同じくヒロヒサ君Img_4110そして私Img_4115次に「Song of Pine」の私Song_of_pine「オーウェンのために祈りを」は師匠だけ。私は岩肌に爪を立てても登れませんでした。Photo

高川山

2014.09.29

町内老人会のハイキング担当ひとり委員である私の悩み。それは後期高齢者を含むお年寄りたちを連れて行く山の選定の難しさだ。歩行時間は三時間程度で技術、体力はもちろん「レベル1」の初心者コース。ロープ、鎖はもちろん、急な岩場も滑りやすい斜面もあってはならないとなると、そんな条件を満たす山はほぼ皆無。でも悩んでいてもその日はやってくる。先ずは下見と高川山へ行ってきた。

初狩駅下車P9290009高川山の案内板P9290011沢沿いの林道から針葉樹林中を登るP9290029男坂女坂分岐 男坂を行くP9290038高川山山頂 方位盤に立つ女性 P9290055ひときわ目を引くのはやはり富士山P9290057「秀麗富嶽十二景」というのがあるそうな。高川山は十一番山頂だという。P9290069男坂が岩ゴツロープありの道なので山頂にいた女性に「どちらから登ってきましたか?女坂ではありませんか?」と尋ねると、話しかけられた事に嬉しそうに反応し私の方へ笑顔で寄ってくる。瞬間、何かおかしいと気が付いた。そう彼女はニューハーフ。

帰路、久しぶりにこんな秋の恵みにも出会えました。P9290100_2下山は田野倉へ 中央道を潜った先にリニアの実験線P9290112そして田野倉駅P9290116

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